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【ハマるスマホゲーム】ウォッチャー・オブ・レルム 実際にプレイしてみました♪

Nico
Nico
『ウォッチャー・オブ・レルム』実際にプレイしてみました♪

 

どんなアプリ?

ウォッチャー・オブ・レルム

ウォッチャー・オブ・レルム

VIZTA PTE. LTD.無料posted withアプリーチ

タワーディフェンス形式のバトルを採用したファンタジーRPG

「ウォッチャー・オブ・レルム」は、タワーディフェンス形式のバトルを採用したファンタジーRPG。

舞台となるのは、ティアと呼ばれえる大陸。プレイヤーは眠りから覚めたコマンダーとしてヒーローたちを導き、闇の力と戦わなければならない。

ゲームはタワーディフェンス形式のバトルを勝ち抜くことで進行。ただ一般的なタワーディフェンスのようにユニットをガンガン召喚できるわけではない。

パーティーの最大人数はゲーム進行とともに増えていくが、序盤は3~5人程度。1ユニットを複数人召喚できるようなつくりにはなっておらず、召喚は基本的に1回。なので、ユニットの配置を駆使していかに勝つか?という戦略性が重要になっている。

また、多彩な性能のユニットを使い分けるというタワーディフェンスの魅力が登場キャラクター人数として反映。170人以上という大ボリュームのキャラクターが登場するぞ!

タップでユニットを召喚!スワイプで配置

バトルに挑む際にはまず使用ユニットを編成しよう。近接型ユニットでは足止めできない敵ユニットなども存在するので、まずはバランスよく編成したほうがいい

ユニットには召喚コストが設定されており、バトル内でユニットを召喚する際にはコスト分のリソースが必要。リソースは時間とともに貯まっていくぞ。

ユニットのアイコンをタップ後、配置先のマスを選択。さらにユニットの方向をスワイプで指定すると昇華完了。方向によって攻撃範囲が確定するので、慎重に操作しよう。

敵は自動的にルートを進み、こちらのコアを目指してくる。コアを破壊されると敗北となるので、敵がコアに到達しないよう、通せんぼするような位置にヒーローを配置しよう。

ココが特徴!

多彩なキャラクターを使い分ける楽しさ

リアル×ファンタジーテイストのキャラクターが170人以上も登場!これが本作最大の魅力だろう。ダークファンタジーテイストのデザインは非常にカッコよく、集め甲斐も育て甲斐もバッチリ

ただ本当の楽しさは、そんなキャラクターたちをいかに組み合わせるか?という点にある。

少人数!編成の比重が高いバトルシステム

ユニットを配置し、自動進行してくる敵を撃破するという本作のバトルシステムはタワーディフェンスを踏襲している。

ただ、本作はタワーディフェンスと比較してバトルへ持ち込めるユニット数が少ない。また、同じユニットを複数配置するということもできないので、初期配置の重要度がアップしている。

これにともない、ユニット同士を連携させる重要度もアップ!ダメージを受けやすい近接ユニットは回復の範囲内に入れておかないと死亡確定するし、遠距離攻撃キャラも、なるべくたくさんの敵が攻撃範囲に含まれるような位置取りにしなければならない。

バトルがどう展開するかを先読みして配置する戦略性は、本作ならではの魅力のひとつといえるだろう。

序盤の攻略方法

本作を攻略するにあたっては、ユニットの配置が重要。

でもそれに加えて、どのユニットから召喚するかという順番も見逃せない。

序盤のバトルでは、近接→範囲魔法→回復という順番を押さえておこう。

まずは近接!敵を足止めしよう

召喚順において何がなんでも優先したいのは、近接。というのも、近接キャラがいないと敵を足止めすることができないから。

本作のバトルで最も重要なのは、敵をこちらのコアへと接近させないこと。そのためには、敵を足止めしなければならない。

そして、序盤において敵を足止めできるのは近接キャラだけなので、まずは何がなんでも近接キャラを配置しよう。

範囲魔法で援護!そして回復

近接キャラを配置したら、サポート役として範囲魔法キャラを召喚しよう

近接キャラは敵からのダメージをダイレクトに受けてしまうので、回復キャラを召喚するというのもひとつの方法ではある。ただ、サポート役を召喚してから回復キャラを召喚しても十分間に合う

その一方で、近接キャラには足止め可能な敵ユニット数というものが設定されている。

この数以上の敵がやってきてしまうと、足止めできずコアへと進行してしまう敵が出てきてしまう。そうならないよう、範囲魔法キャラを使った援護を優先したいのだ。

 

ユーザーからの声

ユーザー
ユーザー

中国メーカーによる洋ゲー風のタワーディフェンスゲームです。グラフィックなど見た目も良く、細い所まで配慮の行き届いた高品質なゲームです。クエストなどを消化していれば1日数回のガチャを引ける資源が入手出来、エピック以上のキャラも結構当たります。オートプレイも繰り越せるので自分のペースでプレイし易いです。
ユーザー
ユーザー

ロード時間もほぼなくサクサクなのはいいね。 レアキャラは確率も低くて手に入りません、星はどのキャラでも上げられますがスキル性能が違い過ぎるので昇格餌に出来るというだけです。 土日に一日中やりましたがスタート時にはスタミナが使いきれないほど貰える。配布で貰えるキャラで7章くらいは行けるかな、そこまでで課金しなくてもガチャは150連くらいは回せると思います。
ユーザー
ユーザー

グラフィックとBGMは最高、ストーリーは無し。ボイスは英語だがテキストは日本語対応なので安心。タワーディフェンスだが、配置に頭を使うので育成型パズルゲームに近い。正直TDは好きじゃなかったがこれは遊べる。ただし課金は沼。金を積めばすぐ強くなれるが単価も高めなので、微課金程度でまったり遊ぶのがいいと思う。ガチャもレジェンドは0.5%とかなり渋い。週末の確率2倍イベで引くのが吉。

ダウンロードはこちらから

ウォッチャー・オブ・レルム

ウォッチャー・オブ・レルム

VIZTA PTE. LTD.無料posted withアプリーチ

タイトル ウォッチャー・オブ・レルム
ジャンル RPG , タワーディフェンスゲーム
会社 Moonton
対応OS iOS,Android
公式X 公式X

以上NICOのゲームブログでした!

これからもチェックしてね~

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